熱・火・音・経年変化を 一つの断熱材で考える

断熱材選びは、熱伝導率の比較だけでは完結しません。火災時に燃え広がりにくいこと、温湿度変化で寸法が変わりにくいこと、音を吸収すること、躯体に確実に納まること、施工者と室内環境に配慮できること。トライロックの価値は、これらの要求を一つの無機繊維系断熱材で横断できる点にあります。

主な断熱材との比較

断熱材断熱性能不燃・難燃遮音・吸音経年変化対水性能施工安全性コスト
トライロック◎ 0.034~0.036◎ 不燃◎◎○ 撥水・透湿○ 粉じん対策必要△ 高い・運賃別
高性能グラスウール◎ 0.032~0.038◎ 不燃◎○~◎△~○○ 繊維対策必要◎ 低い
セルロースファイバー○ 0.040○ 難燃処理◎○ 密度管理が重要○ 吸放湿△ 粉じん・添加剤対策△ 高い
木質繊維断熱材◎ 0.036~0.038△ 可燃◎○○ 吸放湿○ 切断粉じん対策× 非常に高い
XPS◎~◎◎ 0.020~0.040△ 可燃・自己消火性△○~◎◎○~◎○ 中程度
フェノールフォーム◎◎ 0.018~0.022○ 炭化・燃え広がりにくい△◎○○△ 高い
現場発泡ウレタン◎ 0.026~0.040△ 可燃△~○○ 施工品質依存◎/△ 種類による× 発泡時は特別管理○~△